伝統工芸品

Traditional crafts in Taito city

えどすだれ

江戸簾

江戸簾の特徴は、材料である竹、葭、萩などの天然素材の特徴を生かし、伝統的手法により一つ一つ編まれている点にある。
簾の歴史は古く、「万葉集」にも登場している。また、簾に縁をつけたものは「御簾」とも呼ばれ、平安時代には宮廷生活の中で、 部屋の間仕切りや日よけとして用いられていた。江戸時代に入ると、江戸の繁栄につれて、武家屋敷、神社仏閣、商家などにも簾が用いられるようになり、江戸でも簾が盛んにつくられるようになった。
そして現代では、間仕切りや日よけ用としてはもちろん、部屋のインテリアとしても注目されている。小物ではのり巻や伊達巻の巻きす等、その需用は多様である。


ショートver.(1分35秒)


ロングver.
(業種の歴史・製造行程・道具などを詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。8分27秒)

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